海外で頑張る鉄筋仲間
先日、遠くエジプトより、“ロックダル社”の、跡部雄一社長より
HPに問合せをいただきました。
跡部氏は1978年来、エジプトに在住。
中東・アフリカにおいて大手ゼネコン、プラント会社等、日本企業発注の工事に従事し、
鉄筋工事に限らず、技師の派遣や機械設備など、幅広い活躍をされていたようです。
そして5年前、自ら“ロックダル社”を設立。現在は常時50名以上の鉄筋工が稼動、
また国内、近隣諸国へ多くの技師を派遣中。その他に空調設備も手掛けている、とのこと。
エジプトの地でどんな鉄筋工事が行なわれているのだろう?
と大きな興味を持ち、写真を見せて下さい、と願いしたところ、早速送って下さいました。
①灌漑工事:ナイル川堰(100年前にイギリスにより完成)の取替工事:ODA
②YKK工場増設工事
正直、想像をはるかに超えた“仕事の質”に驚いてしまいました。(失礼しました)
おそらく、いや絶対的に日本よりも厳しい気候、作業環境の中、
現地の作業員の方に、これだけの品質の技能を仕込むまでには、
大変な苦労があったはずです。
“遠くエジプトの地で頑張っている鉄筋屋がいる!”
我々も日本でもっと頑張らないといけないな、と痛感しました。
今後、中東・アフリカ近隣諸国、ドバイ・カタール・リビア・アルジェリアなどでは、
数千億レベルの超巨大プロジェクトが目白押し、とのこと。
現在、跡部氏はそれらのプロジェクトに参入すべく、
ドバイに現地企業を立ち上げる準備をされているそうです。
海外の建設事情は良く分かりませんが、巨大プロジェクトが始まれば、中東・アフリカの地で
30年の実績と技術力を誇る“ロックダル社”を日本企業は放っておかないでしょう!
将来、職人不足がさらに深刻化する日本に“ロックダル上陸!”ってこともあるかも。
跡部社長、ロックダルの皆さん!頑張ってください!
そして今後とも宜しくお願いします。
